MURATA. Blog

No.06     あまとう                      



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えー、大変申し訳ないのですが
前回の記事で、
僕がブログでできることの「全てを出し切った」感がはんぱなく、
「やったった」感がはんぱなく、 
5回目の記事にして 「もう満足」 してしまいました。 
あれが僕の出せる全てです。 ありがとうございました
 
 
でもさすがにあれだと、あれがアレなんで
ここは、男村田、踏ん張って一生懸命お茶を濁していこうと思うのですが、
そうこうしているうちに、
仕事の方がまたまた恒例の「あれ?地球の1日って24時間以上あるんだっけ?」シフトに
いつの間にか移行していまして、なんだかテンテコまいなんですが、
 
 
そんな中でも、なんたっておいらはブロガーなので
しっかり普段からネタを拾って(忘れないようにして)
ほんとはマジメな機材系のネタがいろいろあるんですが、
書くのがメンドクサイのでまた今度にしまうs。
 
 
関係ないですが、僕はたぶん とても甘党なので、
ほんとは甘い飲み物ばっかり飲みたいのですが、
普段は、黙って甘くないお茶とかを飲んだりして
一生懸命大人ぶったりしてるんですが、
最初の写真も、残念ながら「ノンシュガー」という大人な飲み物で、
ほんとは甘いもんばっか飲みたいのですがそれだとさすがに体に悪そうなので、
なんとなく味でごまかせる、上手に僕を騙してくれるこればっか最近飲んでるんですが、
 
 

こればっかとなると、僕はほんとにこればっかになってしまうので、
ノンシュガーとかっこ良く書いてありますが、ほんとに大丈夫なんですかね?
いいの?信用してほんとにこればっかのんでるけど、ほんとに大丈夫?
砂糖は入って無くても、「他の何か」が入ってたらそれがおいらの体にはそうとう溜まってるだろうけど
あなた、ほんとにそれでいいの? そんなにはりきってノンシュガーって書いちゃって、知らないよ?
という感じで、最近、体のことを考えて生活してたりします。  うそです。実はあんまり気にしてません。


ごきげんよう


 

No.05     無事、帰還                    


「艦長! いきなりブログの更新をサボっている間に
修理に出していた、我が軍の主力マイクロフォン戦艦
SONY C-800G号が 無事、帰還いたしました!」
(最近は実はSONYから借りた代替機でやってました)
 
 
 
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「搬送用コンテナ 開放!」
 
 
 
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「総員、発進準備! 準備が整い次第、直ちに発進せよ!」
 
 
 
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「発進準備完了! C-800G号 は っ し ん !!」
 

 
 
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「視界良好!これより格納庫へと向かいます!」 
 
 
 
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「格納庫、ゲート開放!!」
 
 
 
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「目標地点、ドッキングステーション目視にて確認! これより接続体勢へ移行する!」
  
 
 
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「最終安全装置 施錠!」
 
 
 
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「メイン電送ケーブル、接続開始!」
 
 
 
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「任務完了! 以降、 思う存分 貴殿のソウルをぶつけるように!」 
 
 
 
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おつかれさまでした   またね
 
 


No.04     はやりやまい                   

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僕はタイピングがそんなに速くはないです。
定期的に「ブラインドタッチ練習ゲーム」のブームがやってくるんですけど、
ブラインドタッチを習得する目的をすっかり忘れたまま、
ひとしきりゲームとして楽しんだら飽きちゃって、 というのを繰り返してます。
 
だからタイプする時、見てない時もあったり、ガン見だったり、すげー適当です。
 
でも、パソコンメールをよくするので、
さすがにしょっちゅう打つ「あいさつ定型文」みたいのは、ぱぱっと打てたりします。
 
 
ところが最近、なんだか変な手クセみたいなのが流行っちゃって困っちゃう。
毎回、同じとこで打ち間違えるんです。
最後の「す」のときの、「s」が毎回1コ遅い!
 

  
「おつかれさまでうs」
「よろしくおねがいしまうs」
 
 
おつかれさまでうs
サマデウスってなんだよw なんか昔のえらい人っぽいよねw
 
 
 
       ,.-─ ─-、─-、
      , イ)ィ -─ ──- 、ミヽ
      ノ /,.-‐'"´ `ヾj ii /  Λ
    ,イ// ^ヽj(二フ'"´ ̄`ヾ、ノイ{
   ノ/,/ミ三ニヲ´        ゙、ノi!
  {V /ミ三二,イ , -─        Yソ
  レ'/三二彡イ  .:ィこラ   ;:こラ  j{
  V;;;::. ;ヲヾ!V    ー '′ i ー ' ソ
   Vニミ( 入 、      r  j  ,′
   ヾミ、`ゝ  ` ー--‐'ゞニ<‐-イ
     ヽ ヽ     -''ニニ‐  /
        |  `、     ⌒  ,/
       |    > ---- r‐'´
      ヽ_         |
         ヽ _ _ 」

オツカレ・サマデウス [ Otcare・Samadeus ]
  ( 西暦一世紀前半 ~ 没年不明 )
 
こんな感じw  なんか発見とかしたんだろうね きっと。
 
 
そんだけです  さようなら
 
 

No.03     音楽ファイルの未来 / 取り急ぎDJの方々へ御進言

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今回は僕の ごくごく勝手な「未来予想図」を描きます。

最近のいろいろ を見渡した時に、ちょっと気になっている事について記しておきます。
これは、もしかしたら本当にそうなるかもしれないし、
はたまた 後々自分で読み返すのも恥ずかしくなるようなトンチンカンな事かもしれません。
 
ですが、少しでも「その可能性がある」以上、しがない いちエンジニャーとしては
皆さんの目に触れるところに一応書いておかなきゃ と思うので
とくに音楽好きの方は お暇だったらぜひ読んでみてください。


最近は「音楽ファイル」・「オーディオファイル」という名称もだいぶ浸透しましたよね。
要するに音楽を「データファイル」というカタチで扱うわけです。

その中でも特に「音楽を聞く」ときには
「mp3」や「AAC」、「WMA」などという、いわゆる「圧縮オーディオファイル」が大活躍するわけです。


今回はそれら「圧縮オーディオファイル」の、音の良し悪しなどの話ではなく
そもそも
「なんで圧縮すんの?」   っていうお話です。


いきなり答えを言っちゃうとそれは
「扱いやすくするため」 です。
「パソコンをはじめとする 今、世の中にある機器で扱いやすくするため」 です。

ちょっと視点を変えると、
「現状の様々な機器の性能上、便利に 手軽に 音楽を扱うためには
音楽ファイルをデータ的に圧縮して 「軽いデータ」 にする必要がある」
  という事なんです。

電子機器の性能には、その時々においての「性能の限界」がある。
日々進化を遂げてはいますが、現状で「音楽ファイル」を扱うには、
圧縮しないとちょっとデータが大きすぎて鬱陶しいので、
バレないように、ちょっぴり音質を犠牲にして、はしょって、
データ的に軽くなるように「圧縮」するのです。


さて、ここでちょっと考えます。


「だったら、そこらへんの機器の性能が上がれば 圧縮しなくていいんじゃね?」


これこそが、今回の重要なポイント・未来予想 です。
これから先、未来の話です。僕にも、この先 世の中がどうなるかなんて さっぱりわかりません。


でも、、、

もしかしたら もしかしたら


身の回りの「電子機器」が今と比べて バカみたいに進化している未来があるとしたら、、、



そこでは「圧縮した音楽ファイル」で音楽を聞いていると思いますか?
一生懸命バレないように「はしょった」音質で、音楽を聞いていると思いますか?

この先、何がどうなるか そんな事はわからないんです 人間は。
未来の事なんかわかりません。
 
でも僕は なんとなく 
 
「圧縮オーディオファイルはいずれ無くなる、一過性のフォーマットである」
 
そんな気がするのです。  (そして、ちょびっとそれを望んでもいる気がする。)


いや、わかんないですよ?
もしかしたら、「mp3」や「AAC」や「WMA」のまま、ただ曲数が増えていくだけかもしれません。
こんな事を書くと怒られるかもしれませんが、「CD以上」のハイレゾ規格の普及率を見れば明白なように、
「もうこれでいいや 問題ねーし」  といって「圧縮オーディオファイル」のままいくかもしれません。

でも、、、、でもですよ? 同じぐらいもしかしたら、

 
「元でいいのに、いちいち圧縮するの、、、めんどくせー!!」 

 
という未来もあるかもしれないんです。
 
あっという間に、圧縮・音楽ファイルだらけになったように、
あっという間に、元に戻るかもしれないんです。
 
パソコンが、携帯プレイヤーが、携帯電話が、今より格段に進化してパワフルになり、
別にデータ的に小さくする必要が無いのに、わざわざ音を劣化させたりするでしょうか?

最近、某携帯電話会社のCMで「着うたが高音質に!」みたいのをやってますが、
それを見るたび僕は
「お?やっぱりそっち?(ニヤリ) やっぱそっち系?(ニヤリ)」 と思うわけです。
やってる方の思惑がどうであれ、やはりそういう流れは嬉しいわけです。



結局、何が言いたいか というと、 要するにですね、、、

みなさん 
CDは手元に残しておいた方がいいかもしれませんよ 
レコードは手元に残しておいておいた方がいいかもしれませんよ
レコードから録音して圧縮してた方は、圧縮する前のオリジナルのファイルもとっておいた方がいいかもよ

「ま、わかんないけどね 一応 さ。」


という事です。

で、実際 世の中をちょいと見渡すと、その
「電子機器の進化の兆し」 が ちょいちょい いや、バンバン見て取れるのです。

僕がいつもチェックしてる、超老舗、素晴らしいブログ「GIGAZINE」さんから
関係ありそうな記事を抜粋させていただくと、例えば、、、

転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ - GIGAZINE
 
SSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」 - GIGAZINE
 
サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に - GIGAZINE
 
これがSSDの実力、古いパソコンをSSDに換装すると爆速で起動可能に - GIGAZINE
 
 
はたまた、こんなの
IBM、記録容量100倍で超低消費電力の低コストな記録技術「racetrack」を実現へ - GIGAZINE
 
とか、こんなの
記録容量は400GB、パイオニアがBlu-rayと互換性を持つ光ディスクを開発 - GIGAZINE
 
とか
10倍高速な「USB3.0」の仕様が正式決定、登場時期も明らかに - GIGAZINE
(これに関しては、その後「周囲のボトルネックが多すぎてそこまでの性能出し切れないよ現状は」と出てましたが)
 
とか
転送速度560Mbps、かざすだけで大容量ファイルを高速転送できる「TransferJet」が実用化へ - GIGAZINE
 
とか
そして極めつけ、ワクワクタイム!
あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジー - GIGAZINE
 
 
 
  
「いや、よくわかんねーし」 という方のために、上の記事たちを要約するとつまり、、、

パソコン「おれら、まだまだ伸びる余地 バリバリあるっすからよろしくぅっ!しかもわりとすぐにブッ込むっすからよろしくぅっ!」
って感じですかね、だいたい。

ほんとね、すごいですよ。 まじすげーっす。
やっぱり今は21世紀だった! という感じです。 
この勢いだと、あと100年後には ドラえもん、できるかもよ、ほんとに。

というわけで、おそらく 僕も含め大抵の人が思っている以上に、
科学の進歩は いまだに超ハイスピード。 「進歩」じゃなく「進走」という感じ。もう全力ダッシュなんです


そうなると、、、元のお話に戻しますが、
今は、特に「音」に関する技術は、まだまだ「過渡期」なのではないか と思うわけです。
僕は、「圧縮オーディオファイル」というものは、
その過渡期に、「とりあえず産まれた」ものであり、「とりあえずの応急処置」 だと思うのです。

想像してみてください。

ある日急に、「iPodに、膨大な量のWAVやAIFFを入れても、ぶっちゃけ余裕になりました!」
となったらどうしますか?

WAVやAIFFのままで膨大な数の音楽をパソコンに保存していても、容量的にも、手軽さ的にも
今で言うmp3やAACと同じように全然余裕で扱えるとしたら、どっちを選びますか?

パソコンを使ってDJをしていたら、
「あの人、いまだにmp3でやってる~。いまどき、圧縮なんかしなくても全然余裕なのにねー。しかも音、悪くな~い?」
みたいな事、言われたらどうしますか? 


その時、
「あ、元のCD 売っちゃったからmp3しか残ってないや、、、」とか (mp3は元には戻せません)
「もういらないと思ってレコードで大根、おろしちゃった、、、」  (溝が大根だらけでは再生できません)
    
となったら、また大変なわけです。 買いなおしたりしなくちゃいけないかもしれません。
(まあ、それはそれでいいのかな? アーティストさんが潤うかもしれないですもんねw)
だから、特に理由も無くオリジナルのメディアを手放そうとしている人がもしいたら、
ちょっと待ってみて欲しいのです。


「おれはmp3を愛してしまったのであった、、、」 と貫くのは それはそれでカッコイイのかもしれませんが、
作り手側からすると、やはり みんなにはできる限り良い状態で聞いて欲しい。 
それは作り手なら誰でもそうだと思います。

先ほど予想したような「未来」が訪れる可能性がゼロでは無い以上、
それをどこか頭の片隅に置いておいて欲しい
そんなことを考える、今日この頃です。
 
 
 
 
      糸冬
   ----------------------
   制作・著作 NHK
 
 
 
 

No.02     恒例の儀式                    

この前の年末 大掃除らしき事をやったときに、
というか、こういうスタジオをやっていると定期的にやってくるその「儀式」。

ドッギャーーーン

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これなんだかわかりますか?
みなさんがRECやMIXの時にデータを入れて持ってくる
使い終わった CD-R / DVD-Rの 「おつかれさまでした大会」です。
下の機械が「ディスクメディアもいけるシュレッダー」で、右上にディスクが積みあがっています。


データの移動は、ハードディスクや 最近はネットで送られてくるのもかなり増えてはいますが、
「CD-R / DVD-R」 で届くのもまだまだ多いです。
放っておくと、あっという間に CD-R / DVD-Rのタワーが出来上がります。
毎日のラフMIXを CD-Rで持ち帰っている方も同じような感じではないですか?
いつの間にかどんどん溜まるんですよね これ。
(そう考えるとMDってすごいよね なんか)

で、あまりにほったらかしにしておくと


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こんな風に、すっごい勢いでカラスとかが逃げそうな感じになってしまうので、
もう必要なくなったものを定期的に 「供養」しなくてはならないです。

これらは、皆さんが産み落とした楽曲の いわば
「卵の殻」 
この卵の中から出てきたヒナを、みんなで大切に育て上げて、
そして立派になって羽ばたいていった後に残された 産まれた証、、、


なんて、ろまんちっくに浸りたいのもやまやまなんですが、正直 増えすぎて困っちゃうww
最初の写真の「ディスクのタワー」は、これで半分です。この倍ぐらいが、半年くらいで溜まります。 

これだけ沢山、いらなくなったプラスチックの円盤があると
なんかさすがにもったいない気がして、あるわけないのにいつも、
「何か別のことに使えないか」 と、考えてしまいますが、
カラスが逃げる以外に思い当たらず(しかも実は逃げないって話もw)、

ましてやディスクに入っているデータは既に必要のないデータと言えど、
もしかしたら「ぐへへえ これがあの曲のオリジヌルでーた ってやつかあ げはへは レロレロ」
などという、変質的な音楽愛をお持ちの御方がいないとも限らないので、
一応 機密的に扱って ディスク自体を破壊して廃棄しなくてはなりません。


というわけで、1枚1枚 丁寧に「おつかれさま」と感謝の気持ちを込めて破壊するわけですが、、、

これがものすごく単純な作業の延々繰り返しで、わりと精神的な苦痛をともなうわけです。
以前はこれを手でグリグリやって壊す道具でやってたので、それに比べたら電動になって
だいぶ楽になったのですが、それでも なかなか、、、
 
 
差し込むと、こんな感じで出てくる

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これを延々と繰り返して、、、
 
 
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さすがにケースがもったいなさ過ぎて、
僕はDVDをバルクで買って(ケース無しで、ディスクだけで輪投げみたいに積んで売ってるやつです)
それ用のケースとして再利用してるのですが、それでもケースが余りまくる。
 
なんかもったいないよなー やっぱり。 
アホみたいな「エコ」はあまり好きじゃないですが、これはちょっとどうにかしてもいいかも と思ってしまいます さすがに。
 
最近流行の「USBメモリ」は、動作がそんなに速くはないので
さすがにデータ移動にはデータが大きすぎて向いていないので

 
  
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こんなの 「2.5インチHDD」 というのを使うのが一番手軽で手っ取り早いです。
CD-RやDVD-Rを焼くのよりは全然速いし、何度も使えるから便利。
 
データの移動をする事がある方は持っておいて損はないですよ。
(うちのスタジオでは、隣の部屋に持っていく時も これで移動しますw
ハイテクなのかそうでも無いのかとても微妙ですw)
うちに来る方は言ってもらえればどんなのを買えばいいかお教えしますよ。

No.01     はじめまして                   


だあありゃっしゃあああぬおおおおりゃああああ!!!


はい、というわけで 
みなさま はじめまして。もしくはこんにちわ。
ダイモニオンレコーディングス かたっぽの部屋担当 村田と申します。
普段は音楽に関するエンジニアリングなどをモゾモゾとやっております。


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この度は、ついに と言いますか やっと と言いますか、
僕もこのようなところで「ブログ」っぽい感じのことを始めることに あいなりました。
わーい  パチパチ

さて、ここで僕がやるのは、
「いまふう」にかっこよく「ブログ」などと謳っておりますが、
その内容はおそらく ほぼ「下らない日記」だと思われ、

しかし既に、某会員制SNSのミクなんとか において 僕の「3日坊主」っぷりがいかんなく発揮されており、
我ながら自分の不甲斐なさに ため息ひとしお な感じでしたが、
ここは違いますよ!! (たぶん)
おれ がんばる!  (たぶん)



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実は、気付いた方もおられるかもしれませんが、当サイトには
「TECH INFO」というコンテンツもあります。
そちらで、詳細な技術的記事を作り データベース的に置いておこうと考えています。
(本当は、その記事を2つ3つ完成させてから、華々しくスタートさせようと思っていたのですが、
それを作り始めたら、なかなか作りこみ始めてしまって まだ完成してません。もうちょっとまってね。)





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なので、ここではそれ以外の日常的なことを書こうと思っておりますが、
僕はしがないエンジニャーでありますので、
日々のレコーディングなどについて書ければネタ的に助かるのですが、

通常、アーティストさんには「情報規制」というものがあって、
(今、作ってるのは内緒で後でドカーンと発表 とか)

そのためエンジニアには守秘義務がありますので、
それは書けません。 残念。
(逆に 書いてくれ!という方はドンドン言って下さい。ハリキって書きます)

そんなこんなで、このブログがどんなことになるか全くわかりませんが、
適当にがんばりますので 今後とも ぜひぜひ宜しくお願いしまっする。

それでは。

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