No.48 こだわり 2010.04.27
こんにちま だいものん 村田です
最近、さすがにちょっと感じるのですが、
仕事とかそういうことではないけど、
パソコンの前にいると、なんか すっげー忙しくないですか?
仕事が終わってから とか、休憩時間とか、
「仕事をするつもりでは無い」ときに、パソコンの前にいると、いつのまにか、
アレを見よう、これを見よう、ああ あっちも見とくか と走り回り、
更に、その途中で視線の隅に気になるリンクを見つけて脱線しまくり、
ああ、見たいのはそれじゃなくてこっちだった と、また本線に戻り、
そうこうしてる間に、誰かがつぶやいてたり、ストリームでDJ始まってたり、、、、
ぬあああああ 無限! これ、無限だわ! まじで!
ま、楽しいからいいんですけどね
とくに、ストリーミングのDJプレイには そうとう癒されていて、
帰りがけに誰かがやってるのを発見してしまって寝不足になったりしてますが、
どんどんやってください。 最高です。 よろしくお願いします。
本題。
この間買ったCDが、なんとなく気にしないで買ったら、
噂に聞いていたアレで、実物を始めて見たモノだったので 一応。
デトロイト・テクノのオリジネーター的な、重鎮的な、偉い人的な、
Jeff Mills さん (世田谷区在住・会社員 うそです)
の、新MIXCDなんですが、、、、
こんなの。 ナイショですが、この人は宇宙人らしいです。だからジャケももちろん宇宙。

お? なんかCDが裏っ返しに入ってます

レーベル面はこんな感じ。 ふむ、アナログレコード風味ってわけですね。

あら? よく見たら、、、 この模様、このツヤ なんか見たことがあるような、、、
えええええええええ

これかーーー!
そういうものがある と噂には聞いていたけど、
全く知らずに買ったらいきなりこれで、実物を見たことなかったので びっくりしました。
このCD、普通にCDとして聞く 以外に、
レーベル面側が、ちょっとデコボコしてて アナログレコードプレイヤーでも聴ける という、
ものすごい! 最先端技術を駆使した! すごいCD! なんです! 、、、か? ・・・・。
最先端の技術だろうけど、新しいんだか 古いんだか分からない、
「レトロフューチャー(笑)」的な 特殊CDなんです。 (ちょっと興奮が収まりつつある)
す、すげー。 、、、うん、すげーよな、これ。 す、すげーんだよな? これは。。。 うん、すごい。 と思う。たぶん。
けど、面白いから許す!! こういう探究心 嫌いじゃない! OK!
これ、けっこう前にどこかで情報だけは見たことあったなー と思ってGoogle先生に聞いてみたところ、
2007年くらいの記事が出てきたので、もうそのくらいからあったんですね。
でも、僕は実物を初めて見ました。
今回のは、
普通のCD面が、1時間ちょいのMIXCD (内容は、この人の最近の 結構重たい宇宙MIXな感じ)
レーベル面の方に、未発表曲 が収録されてます。
このディスク、 「Vinyl-Disc」(ヴァイナル・ディスク) といって、
アナログ面(レーベル面)には、約3分収録可能 だそうです。
このCDの帯によると、日本ではこれが 初Vinyl-Disc だそうです。 やったね一番乗り!
で、ちょっと気になってジャケやディスク自体を 舐めまわすように見てみましたが、
どこにもあの、「COMPACT DISC」 の表記や、ロゴは入っていませんでした。
CDには、かなり厳密な「世界規格」(「レッドブック」という規格)
があって、それと違う仕様になっていると、「COMPACT DISC」表記ができない事になっています。
つまり、これは 厳密にはCDではない って事ですね。(昔あった黒歴史的な CCCDとかも 「CD」では無いです)
と、思ってたら あれ? よく見たらジャケの「帯」にだけ かなり小さく「COMPACT DISC」のロゴがあるな、、、。
これはどういう事だろう? ディスク自体や、ジャケ自体には全く見当たらないけど 帯にだけロゴがある。
どっちが本当なんだろう? CD? CDじゃ無い?
この仕様で、レッドブックに準拠できているんだろうか? んんー、よく分かんないなあ。
って、まあ どうでもいいか。 はげしくどうでもいい 略して ハゲどうでもいい。
それはさておき、 この「Vinyl-Disc」、
もちろん、CDプレイヤーで聞くために 真ん中に穴が開いてますが、
レコードプレイヤーにのせるには 穴が大きすぎます。
それをどんなふうにするかというと、、、、
ジャケにこっそり こんな スポンジ素材みたいな感じの かわいいのが付いてる

これがいわゆる アダプタ 的な役割をします ここに ぷにょっと挿して

ガッシーーーン

という感じです。
さてさて、肝心な「音」なんですが、、、、
というか、まず 音が出た時点で、なんかちょっと嬉しくなりますw
「なんかすごい変だけど、音が出てるーーーーw」 ってなります。
まあ、もうそれで僕は満足なんですが、
実際の音で、一番最初に気付くのは、
「けっこうレベルが小さい」 ということ。 いや、かなり小さめです。
普通のアナログレコードと比べると、そこから結構ミキサーのゲインを上げてあげないといけないです。
で、このディスクのアナログ面をよく見てみると、
レーベル面側を実際に彫って溝にしてあるのですが、その溝がだいぶ浅いです。
試しに擦ラッチしてみましたが、やっぱり すぐ針が飛んでしまいます。
まあ、そんな使用は想定してないでしょうし、
溝を深くするためには、ディスクの「厚さ」や「重量」の問題があって、
あまりにもそこでがんばり過ぎると、普通のCDとしても聞けなくなってしまう という事になってしまうので、
こういう仕様なんでしょう。
音質は、その溝の浅さもあってか 周波数のレンジ(低域~高域の幅)が狭くて、
正直あまり良いとは言えませんが、一応 曲としては聴けます。
聞く前は、「すげーCDみたいにバキバキだったらどうしよう」と、 後から考えるとアホな妄想をしてましたが、
ちゃんと抜けない(w) レコードに近い音でした。
というか、この Jeff Mills氏 は、いつもそんなに音が「すっきりはっきり」な音ではなく、
「つーか、どうしたらそんな音になるの?」というくらい、曲によってはお世辞にも良いとは言えない音を出してくる人なので、
音質については ぶっちゃけ、よく分かりませんw
ディスクのせいでそういう音なのか、本人の特殊な趣味でそういう音なのかが、正直 よく判別できないw
まあ、このCD自体の雰囲気からするに 「おまけ」 でしょうから、そんなもんでしょうかね。
でも、面白いから許す!(2回目)
ほんでは またにてぃ




