D.O.I. Blog

Protools 8.01

Protools 8.01にアップデートしました。


8.0cs3までの「スクロールに対して波形の描画が追いつかない」
という問題点が改善されており、
心なしか全体的に動きがキビキビしている印象があります。

ただトラックボール使用して横スクロールした場合、
かなりスクロール幅がざっくり動いてしまい、
細かくボリューム書く際にちょっと不便です。
こちらはKensingtonの初期設定いじってみましたが、
症状変わらずでした。

EDIT画面の色合いとかは見やすくなっていて
好印象です。

夏期休暇のお知らせ

夏期休暇頂きます。

期間8/12~14 及び 8/17~22

通常ほぼ24時間体制で、
緊急のお仕事等対応させて頂いておりますが、
この期間は東京を離れるため、
緊急対応が出来ません。

お急ぎのお仕事等ある方は
お早めにおっしゃって頂けると助かります!

よろしくお願い致します。

D.O.I.

OP-X PRO

op-x.jpg

SonicProjects OP-X PRO

ソフトシンセの進化ってすごい!!

残念ながらwinのみですが、
デモ動画でもやってたように、
スタジオのMacBookProに
Bootcampでwinインストールしてみようと思いました!

Bounce to DISC

Protools8もcs3になったし、
新規プラグイン導入も恐ろしい数になってる事もあり、
ここの所今迄やった事無かったいわゆるIN THE BOX(ほぼw)で
ミックスしてます。

あまりにマニアックになっちゃうのでざっくりですが、
各チャンネルのゲインの作り方とか、
使うプラグインを恐ろしく多種多様にするとか、
気づいたらEQはほぼすべてマイナスゲインとか、
デジタルだからなのか、はたまた最近の自分の趣向なのか
気づいたらいつもと全く逆の事をやってたりもしてますw。

デジタルと音について
色々と調べたり実験もしてるんですが、
デジタルって分かってるようで実は難しいですねw。


一番自分で自分にビックリしてるのが、
最終ファイルをあんなに信用してなかった
Bouce to Discで作成してる事。
以前比較した時は最悪な印象だったのですが、
今は全然こっちの方が好きでした。

いつ迄続くか分かりませんが、
今は「新たなアナログ感をデジタルで
構築していきたい」ブームです(笑)。

新鮮で楽しいのですが、自分的に新しい試みも多く、
かなり経験則排除しながらミックスしてるので、
とにかく疲れますw。
(個人的には経験則での判断が多くなる事は
思考停止に繋がって危険だと思ってます。)

さっきからちょっと脳がしびれて来てますのでw、
今日はもう帰って寝ようと思います。。。

PSP/IK Multimedia PT8不具合

42.jpg
IK.jpg
ProTools8上でPSP42/84/STEREO PACK使うとどうもアプリ落ちちゃう事多いです。
あとIK Multimedia Samplitube2もCPUエラー多発してます。
どちらも良かっただけに残念。。。
バージョンアップ待ちですかね。。。

Orpheus vs Rosetta

orpheus_dark.jpg

Prism Sound Orpheus本日購入しました。

しっかしPrism SoundもApogeeも最高です!!!!!!
もうどっちが優れているとか優劣つけるのは僕には完全に無理です(笑)。
どちらも本当に良い音で、
試しに価格帯低めの他メーカーのものと比較したのですが、
全く話しになってませんでした。。。

一応比較です。

--Prism Sound Orpheus--
中域のリッチさや高域への自然な周波数の繋がりは見事。
全体的に肉厚ですが、解像度はリバーブのテールが最後まで見えそうな勢いです。
音の距離感の表現力がもう感動的。位相感も見事!

--Apogee Rosetta 200/800--
こちらは可聴範囲を超えてるくらいのレンジ感が体感出来ます。
高域はまるで楽器が空中に浮いてるかのように聴こえ、
低域の弾力感は音が立体的に形として捉えられる位。

まとめ
恐らくニアフィールドモニターでの比較だとOrpheusに、
ラージモニターだとRosettaに軍配が上がりそうです。
個人的なイメージだと
Orpheus=ロック、エレクトロ、生音系、アングラヒップホップ。
Rosetta=メインストリームヒップホップ、R&B、ハウス、テクノ。
という感じでした。
まあどっちで聴いてもそれぞれの特性で、
それぞれの良さが出る事はいうまでもありませんが。。。


カニエウエストのアルバム等々恐ろしいMIXINGは
こういったオーディオインターフェイスで聴かないと
その凄さは半分も味わえないかもしれません。

いやー素晴しい音響の音楽聴いてると
本当にこの二つの会社には心から感謝したいと思いました。

bx digital

bx-digital_vst.jpg

bx digital

最近買ったプラグインの中では一番気に入ってます。
流行のMS系ですが、使えば使う程その面白さにハマります。
マスターに挟むというより、個別のチャンネルで使っているんですが、
ホント色々出来すぎて大変(笑)。
もっと使い方理解しようと日々チャレンジ中!

分かり易い動画はこちら

追加インストール

ここの所トラックメーカーの方から貰ったデータの状態等で
色々と興味深い事があったり、
最新のヨーロッパのインディー系音楽の音質の方向性や
制作スタイルをチェきったりした所、
気になりすぎてこれいっときました!

CUBASE 5
cubase5.jpg

何年か前Nuendo3を多少使ってたんですが、
今後はMIXでのCUBASEの使用も視野に入れて
もっとちゃんとトレーニングしようと思ってます。

あとMPCからの乗り換えで
かなりお世話になってるこちら。

ableton Live8
live8.jpg

LIVEは今迄楽曲制作のモチーフ作り程度の使い方でしたが、
取説も完全に読破したので、
あとは自分なりのスキーム作りとより積極的な使い方を研究しようと思ってます。

新しいものは完全に「自分のもの」にするまでかなり大変ですが、
今はなんか超面白い新作ゲーム手に入れた感じですごく楽しいです。

しかし色々なソフトいじってて思うのは、
PROTOOLSって本当に良く出来てて、
おそろしく簡単なソフトだということ。

これからは昔のエンジニアがSSLとNEVEで作業してたみたいに、
曲によってDAWを使い分けるくらいのスキルを身につけて行きたいと思ってます。
(しかし本当に覚える事多すぎw。。。人の倍所じゃ無理そうなので、3〜4倍がんばります!)

Protools w/ SSD

1-15-09-ocz-apex-ssd.jpg
どうにもうまくいかなかった、SSDですが、
昨日Mac Book ProのHD交換の時に使った、
Indelible IIを使ってOSごとHDをクローンさせてから
内蔵した所うまくいきました!!

結果は評判通りきびきびと非常に良い動作!
SAFARIとかはかなり体感速度上がります。
ただ今回の一番の目的のProtoolsに関しては
思った程の体感速度は感じられずでした。。。

OSとProtoolsがSSD、
セッションデータとオーディオはHDでしたので、
念の為これらもSSDにして試したのですが、
結局大して効果得られずでした。。。

なにがボトルネックになっているかちょっと不明ですが、
またなにか見つけたら人柱になってみます。

Protools Ver.8 vs Ver.7.4

pt8%202.jpg
本日は以前MIXした曲の別バージョンのMIXの仕事だったので、
ここの所気になってたProtoolsのバージョンによる音の違いチェックしてみました。

比較の方法はver7.4で作成したセッションデータをver8で立ち上げそのまま2MIXを録音。
ver7.4で録音していた2MIXとver8で今回録音した2MIXを
ver8のProtools上に並べて聴いてみました。

結論から申しますと(気にはなっていたんですが)、
やはり音違いますね(笑)。

<<以下聴き比べ>>

1,高域の無理の無さはver8が圧倒的、
なんかver7.4はちょっと7~9k位がピーキーに聴こえます。

2,中域のまとまりの良さや繊細さはver8の方が良いように思いますが、
分離感や押し出し感はver7.4が良い感じです。

3,低域の分離感やスピード感はver7.4圧倒的。

4,位相感はver8が良いように思いますが、
個人的にはver7.4のあばれてる感じも好き。

5,念のため一方の2MIXの位相を反転させて二つ合わせて聴いても、
高域とか結構もれちゃっててやはり実際違うという結果でした。

一曲だけの比較ですし、
ちゃんとした検証にはあと数パターン違うタイプの曲が必要だと思いますが、
総合的には7.4は派手で8はまとまってる感じ。
(最終的にはビックリする位のざっくりしたまとめですみませんw)

本日のMIXの際もやはり細部がちょっと気になって、
低域のアタック感とかシンセの音量とか微妙に調整したんですが、
やはり7.4の時の印象を無意識にに再現しようとした感じだったと思います。

勿論7.4で作ったデータですので、
7.4が良く聴こえるのは当然なんですが、
いつも悩ませられるシビランスの問題とかに関しては
ver8で大分改善されている気がします。


一応現在ver8 cs2で気になる不具合は
ハードウェアインサートしたチャンネルを
BUS送りで録音した際モニターが遅延補正されないとか、
以前よりソフトウェアが落ちやすいとか、
波形を割と拡大した状態だとグラフィック追いついてこないとか、
色々ありますが、とりあえずMIXの作業的にはかなり無理があるセッションでも
問題無く動いてます。
インサート増えたのも、助かった場面ありましたし、
トラックのサブの表示とかもうかなり重宝してますし、
新しい標準Plug-inもかなり楽しめてます。

僕的にはどんどんお布施払いますので(笑)、
さらなる音質の追求お願いいたします!!

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