MURATA. Blog

No.02     恒例の儀式                    

この前の年末 大掃除らしき事をやったときに、
というか、こういうスタジオをやっていると定期的にやってくるその「儀式」。

ドッギャーーーン

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これなんだかわかりますか?
みなさんがRECやMIXの時にデータを入れて持ってくる
使い終わった CD-R / DVD-Rの 「おつかれさまでした大会」です。
下の機械が「ディスクメディアもいけるシュレッダー」で、右上にディスクが積みあがっています。


データの移動は、ハードディスクや 最近はネットで送られてくるのもかなり増えてはいますが、
「CD-R / DVD-R」 で届くのもまだまだ多いです。
放っておくと、あっという間に CD-R / DVD-Rのタワーが出来上がります。
毎日のラフMIXを CD-Rで持ち帰っている方も同じような感じではないですか?
いつの間にかどんどん溜まるんですよね これ。
(そう考えるとMDってすごいよね なんか)

で、あまりにほったらかしにしておくと


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こんな風に、すっごい勢いでカラスとかが逃げそうな感じになってしまうので、
もう必要なくなったものを定期的に 「供養」しなくてはならないです。

これらは、皆さんが産み落とした楽曲の いわば
「卵の殻」 
この卵の中から出てきたヒナを、みんなで大切に育て上げて、
そして立派になって羽ばたいていった後に残された 産まれた証、、、


なんて、ろまんちっくに浸りたいのもやまやまなんですが、正直 増えすぎて困っちゃうww
最初の写真の「ディスクのタワー」は、これで半分です。この倍ぐらいが、半年くらいで溜まります。 

これだけ沢山、いらなくなったプラスチックの円盤があると
なんかさすがにもったいない気がして、あるわけないのにいつも、
「何か別のことに使えないか」 と、考えてしまいますが、
カラスが逃げる以外に思い当たらず(しかも実は逃げないって話もw)、

ましてやディスクに入っているデータは既に必要のないデータと言えど、
もしかしたら「ぐへへえ これがあの曲のオリジヌルでーた ってやつかあ げはへは レロレロ」
などという、変質的な音楽愛をお持ちの御方がいないとも限らないので、
一応 機密的に扱って ディスク自体を破壊して廃棄しなくてはなりません。


というわけで、1枚1枚 丁寧に「おつかれさま」と感謝の気持ちを込めて破壊するわけですが、、、

これがものすごく単純な作業の延々繰り返しで、わりと精神的な苦痛をともなうわけです。
以前はこれを手でグリグリやって壊す道具でやってたので、それに比べたら電動になって
だいぶ楽になったのですが、それでも なかなか、、、
 
 
差し込むと、こんな感じで出てくる

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これを延々と繰り返して、、、
 
 
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さすがにケースがもったいなさ過ぎて、
僕はDVDをバルクで買って(ケース無しで、ディスクだけで輪投げみたいに積んで売ってるやつです)
それ用のケースとして再利用してるのですが、それでもケースが余りまくる。
 
なんかもったいないよなー やっぱり。 
アホみたいな「エコ」はあまり好きじゃないですが、これはちょっとどうにかしてもいいかも と思ってしまいます さすがに。
 
最近流行の「USBメモリ」は、動作がそんなに速くはないので
さすがにデータ移動にはデータが大きすぎて向いていないので

 
  
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こんなの 「2.5インチHDD」 というのを使うのが一番手軽で手っ取り早いです。
CD-RやDVD-Rを焼くのよりは全然速いし、何度も使えるから便利。
 
データの移動をする事がある方は持っておいて損はないですよ。
(うちのスタジオでは、隣の部屋に持っていく時も これで移動しますw
ハイテクなのかそうでも無いのかとても微妙ですw)
うちに来る方は言ってもらえればどんなのを買えばいいかお教えしますよ。

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